御堂筋沿いに外資系最高級ホテル「Wホテル」国内初進出

御堂筋沿いに外資系ホテル進出のニュースがありました。場所は難波神社の南にある積水ハウスが、パーク24として活用している土地です。敷地は約2,500㎡ある整形の南東角地で視認性も高い非常な好立地です。
現在、御堂筋沿いで計画中の新設ホテルは宿泊特化型アッパーミドルというカテゴリーのものばかりです。そういうなか、同じ宿泊特化型でも若い富裕層をターゲットにする最高級ブランドホテルでの進出というのはインパクトがあります。

世界ホテル大手の米スターウッドホテル&リゾート(マリオット・インターナショナル傘下)の高級ホテル「W(ダブリュー)ホテル」が2021年にも大阪・御堂筋沿いに開業することが31日わかった。Wホテルは斬新なデザインが特徴。宿泊に特化した小規模なホテルで、欧米やアジアなど世界50カ所以上で展開している。日本では初出店となる。(日経新聞)

「Wホテル」用地の少し北、御堂筋沿い本町交差点に建つ積水ハウスの複合ビル「本町ガーデンシティ」の11~27階には、同じスターウッドホテル&リゾートの五つ星ホテル「セントレジスホテル大阪」が入居しています。2つの最高級ホテルはターゲットが少し違うので棲み分けができるのでしょう。
御堂筋沿いホテル計画図

現地は、パーク24のパーキング。北隣はヨドコウ第2ビル。訪日外国人に人気の心斎橋に近く、同じミナミでも難波や千日前とは違い洗練された雰囲気があり、休日も人出が多く賑わいのあるところです。

御堂筋でひと際目立つ「セントレジスホテル大阪」

御堂筋沿いで計画中の「大阪エクセルホテル東急」は、南御堂なので間口が非常に大きく視認性抜群です。

「大阪エクセルホテル東急」と「Wホテル」予定地の間にある、東京建物が開発する都市型ホテル「(仮称)御堂筋プロジェクト」で開業予定の「ザ・ビー大阪心斎橋」建設地はやや間口が狭いです。

これら新規ホテルは、「御堂筋本町北地区地区計画」と「御堂筋本町南地区地区計画」区域内にあり、建築物の用途などの制限や御堂筋に面する低層部(1~2階部分)は、賑わい創出のためカフェなどの飲食店や小売店などに限定されます。ホテルが開業後この一帯は、より華やかでファッショナブルな雰囲気になると思われます。

(関連記事:南御堂に続きオービックの複合ビルにもホテル、御堂筋で開発続く

2018.1.11追記。
(最新記事:御堂筋沿い最高級ホテル「W大阪」は337室、積水ハウスなど






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