ホテルプラザ跡積水ハウスなどのタワーマンションは51階建て

ホテルプラザ・朝日放送社屋跡地の積水ハウスなど5社による超高層タワーマンション用地の仮囲いフェンスに「建築計画のお知らせ」が掲示されました。
高さ178m、51階建て
(総戸数は900戸規模)の大規模超高層タワーマンション計画は、積水ハウスが南側で建築中の「グランドメゾン新梅田タワー」と同様、竹中工務店の設計・施工で来年5月着工予定です。

明らかになったタワーマンションの概要。
概要

タワーマンション敷地と建物位置のイメージ図を地積測量図をもと大まかに作成しました。建物は敷地の南西側に出来ます。北側の2階建て低層建物には、おしゃれなカフェなど賑わいを創出する店舗などが入るのではないかと思います。済生会の所有地は医療施設等の用地です。

タワーマンション敷地図

現地看板の配棟図と立面図。
配棟・立面図

タワーマンションの敷地は「大淀南二丁目地区地区計画」内にあり、北側にある「ローレルタワーサンクタス梅田」との境界に沿って芝生面の大きな多目的広場が設けられるようです(大阪市の説明図)。タワーマンションの建築延べ床面積99,990㎡は、「グランドメゾン新梅田タワー」の約2.7倍と大きいものの敷地が非常に広く、なにわ筋側からのアプローチやマンションエントランスにかけては緑もある開放感に溢れる景観になりそうです。

地域地区説明図

このタワーマンションの竣工予定は平成34年3月予定とまだまだ先です。しかし、都心立地にかかわらず敷地も建物もずば抜けたスケールなので共用施設やランドスケープはワンランク上のものになると思います。交通利便性・住環境にも優れており、人気物件となるでしょう。
プラザホテル跡位置図





現地西南側(なにわ筋の反対側)から見て。写真中央の高いマンションはローレルタワーサンクタス梅田です。
なにわ筋側

北西側から。右側のシティタワー西梅田がすぐそばに見えます。恐らくここからの買換え需要も有ると思います。
プラザ跡北支側

なにわ筋側から北を向いて。とにかく広い敷地です。右側はローレルタワーサンクタス梅田です。
なにわ筋がわからの敷地

積水ハウスなどによるこの超高層タワーマンションの竣工予定は2022年(平成34年)で、同時期に住友不動産の再開発事業「(仮称)梅田曽根崎計画」による超高層複合タワーマンションも竣工予定となっています。
梅田の東と西でそれぞれどんな大規模タワーマンションが出来るのか注目です。

JR福島駅近く福島7丁目で近鉄不動産もタワーマンションを計画しています。敷地がやや狭く板状タワーマンションのようです。

マンション名が「ローレルタワー梅田ウェスト」になっていました。うめきた2期が出来れば違和感がなくなるのかもしれませんが、個人的には、なにわ筋から西側は福島というイメージが強いです。

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