南森町同心1丁目に関電不動産開発のマンション用地

北区同心1丁目に分譲マンション建築計画のお知らせが掲示されています。事業主は関電不動産開発です。華道の未生会館と大手通信販売会社千趣会の事務センターとの間にあるマンション計画用地は、既存建物の解体を終え既に更地になっています。土地はさほど大きくなく東側に高い建物があるものの、整形地で間口が約25mほどあり西側の前面道路の幅員も11mと広いので実際の敷地面積より大きく感じます。着工予定は9月で、施工業者は未定です。

同心1丁目マンション用地

建築計画の概要です。
建築計画概要

マンション計画地。前面道路は広いですが、交通量は少なめ。最も近い駅はJR桜ノ宮駅です。

マンション用地の北側から南側の千趣会事務センターと千趣会本社ビル方向に向いて。
同心マンション用地2

このマンション計画の事業主「関電不動産開発」は、2016年4月に関電不動産と松下興産を前身とするMID都市開発が経営統合し誕生した会社です。旧関電不動産と旧MID都市開発は共に天満や天神橋など北区でのマンション分譲実績が多いデベロッパーでした。
天神橋筋東側の南森町人気エリアでもローレルタワー与力町エルグレースを始め、最近ではエルグレースタワー大阪同心、ロジュマン南森町、ロジュマン東天満などを分譲しています。まだ関電不動産開発という社名に馴染は少ないですが、南森町周辺エリアを熟知した開発業者と言えるでしょう。

関電不動産とMID都市開発が同心1丁目周辺で最近分譲したマンション。
南森町分譲実績

関電不動産開発は自社分譲の新築マンション、新築一戸建てを「シエリア」という新しいブランド名で展開しています。今回の同心1丁目で新築されるマンションは「シエリア同心」というようなネーミングになるのでしょう。ただ「プラウド大阪同心」以降同心で新築されるマンションは「大阪同心」と「大阪」を付けるのが流行っています。しかし比較的小規模なマンションは、購買層は周辺の方がほとんどのはずで「大阪」の入らないほうがスマートでいいような気がします。





近くの東天満の阪急不動産の大規模タワーマンション計画地(30階建てツインタワー?)では、ブロック全体にフェンスが張り巡らされ、西側に残っている既存建物の取壊し工事が最終段階に近づいていました。

阪急不動産の計画地を南西角側から見て。
阪急不動産マンション用地

東天満のタワーマンション計画地の周りをぐるりと歩きましたが、南森町でこのスケールは凄いです。





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