南森町のプレミアホテル-CABIN-大阪は4月26日オープン

南森町交差点南西角の旧トーコーシティホテル梅田が、建替えにより新ホテル「プレミアホテル-CABIN-大阪」としていよいよ4月26日(水)グランドオープンします。地下鉄南森町直結(梅田も徒歩圏)の好立地の新ブランドホテルは、当初予定の6月から前倒しでの開業で、現在来週のオープンに合わせ内装工事などが急ピッチで進められています。

インバウンド需要が旺盛な宿泊特化型ホテルにとっては、2~3名対応可能な客室確保というのが最も大きな課題です。旧トーコーシティホテル梅田時代は300室中260室超がシングルだったのを、プレミアホテル-CABIN-大阪では室数240室のうち、シングル/セミダブルは53室にし、ダブル(143室)とツイン(44室)を増やして宿泊受入れ人数増が図られています。

また、「ワンランク上の快適性」と謳われているとおり、客室はシングル/セミダブルで16~17㎡(ベッド幅140cm)、ダブルは17㎡(ベッド幅160cm)、ツインは25㎡と一般的なビジネスホテルよりかなりゆとりある広さになっています。

旧ホテルは目立たない建物でしたが、新ホテルは浅井謙建築研究所設計による角地に沿った曲面デザインの外観になっており、圧倒的な迫力でとても目立ちます。

外観。

館内図です。

1階のロビーラウンジ。カフェもできます。

2階にはレストラン、dining「SAKURA」。会議室も設けられます。

エントランス横に地下鉄出入り口があるという抜群の利便性。そしてその地下鉄出入り口横にはセブンイレブン南森町店が出店します。道路の向い側には24時間営業の食品スーパー「KOHYO」もあって便利です。

位置図です。

インバウンド需要による大阪のホテル不足は続いており、去年1年通じて大阪はシティホテル、ビジネスホテルともに客室稼働率が90%近いという驚異的な数字で全国一の稼働率でした。

宿泊タイプ別利用状況を見ても、ビジネスホテル(宿泊特化型ホテル)とシティホテルがインバウンドの恩恵を受けており、外国人観光客の数は伸び続けているのでこのプレミアホテル-CABIN-大阪も高い稼働率が期待できそうです。

南森町駅近くでは、2018年5月開業予定のアパホテル用地で杭工事が行われています。

また、国道1号線沿いに2018年5月開業予定の大和リゾートのホテルが建築中です。

大阪市内では今後も続々と新しいホテルがオープンします。プレミアホテル-CABIN-大阪としては、利便性や快適性を訴求して早めに優良顧客を囲い込んでおきたところでしょう。

(関連記事:南森町の旧トーコーシティホテル梅田は新ブランドホテルに



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