大阪天満宮の福玉まき2017

今年も「初天神」の日がやってきました。毎年1月24,25日に大阪天満宮初天神梅花祭が執り行われ、そこでオリックスバッファローズと阪神タイガースの若手選手による『福玉まき』イベントが行われます。例年24日がオリックスの、25日に阪神のそれぞれ入団2年目の選手が来てくれます。

今日も境内は開始予定1時間前から人が集まりだし、TVカメラや報道関係のカメラマンも大勢来ていました。
ただ、雪の舞う悪コンデションのためか、いつもより少し人出は少なかったと思います。

午後3時すぎの境内。

イベントが始まると、福玉なげに先立ち選手たちはまず本殿でご祈祷を受けます。今日来宮してくれたオリックスバッファローズの選手は、以下の皆さんです。

ご祈祷が終わると、各選手が順番に今年の抱負を述べます。身長順に並んでトップバッターは青山投手。塚田投手のスピーチがすごく上手いと思いました。やはり最も声援が多かったのは、ドラフト1位で昨年1軍でも活躍し今年のクリーアップ候補吉田正尚選手でした。体は大きくないものの豪快なスイングでホームランを量産し、糸井選手の穴を十分カバーする活躍が期待できるはずです。

今年の抱負を述べる吉田選手。

その後ボールまきが始まります。今年はこぼれたボールを1個ゲットできました。周りを見ると、2個3個持っている人がいたり最高では何と家族で4個持っている人もいました。ボールが飛んでくる確率の高いポイントがあるのかもしれませんが、投げ手が毎回変わるのでやはり運の要素が大きいのではと思います。

なお、明日25日に来宮するタイガースの選手は、板山選手に横線が引かれているので3選手のようです。新人王の高山選手が来たら藤浪投手の時のように正門から人が溢れる位になっていたかもしれません。

帰りに見ると、大阪天満宮正門斜め前の老舗料亭、相生楼の由緒ある建物取壊しが既に始まっていました。当初の予定は3月末からだったはずですが早まったようです。跡地には14階建てのマンションが建つ予定です。

南森町周辺の街並みは大きく変化していますが、伝統行事はしっかり続いています。

(関連記事:大阪天満宮前料亭相生楼でマンション(賃貸?)建築計画


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