南森町の旧トーコーシティホテル梅田は新ブランドホテルに

南森町の旧トーコーシティホテル梅田建替え工事の完成が近づき、新しいホテルの建物全体像が見えるようになっています。南森町駅真上の角地に立つ13階建ての湾曲した独特の建物は非常に目立ち、視認性抜群です。1階にレストランや喫茶テナントなどが入れば賑わいのある南森町の新しいランドマークとなるでしょう。最上階上部にはロゴマークや「プレミアホテル-CABIN-」などのチャンネル文字が取り付けられていました。


少し横から見て。

裏手から見て。

南森町でのホテル開発が活発になっています。南森町周辺ホテル計画図です。

旧トーコーシティホテル梅田の建替え工事は、高級賃貸・高級住宅仲介を中心とする東京の総合不動産会社「ケン・コーポレーション」が建築主で、その関連会社「ケン・不動産リース」社のホテル事業ブランドが「プレミアホテル-CABIN-」です。新築されるホテルは、ケン・不動産リース社を運営会社とする「プレミアホテル-CABIN-大阪」として6月開業予定ということです。

新しいプレミアホテルでは、部屋の広さが旧トーコーシティホテル梅田時代の10~20㎡から17~25㎡と相当大きくなっています。部屋数を建替え前の300室から240室に減らし、一般的なビジネスホテルよりかなりゆったりした、ゆとりのある上質な室内空間が実現されるようです。

完成後のプレミアホテル-CABIN-大阪の建物外観イメージです。

プレミアホテル-CABIN-のロゴマークは山吹をシンボル化したものです。伝統文化である折り紙を取り入れることで「日本ブランド」であることを、山吹の暖か味のある色彩を使用することで「くつろぎ」「居心地のいい空間」を表現しています。(プレミアホテルグループ公式サイトより)

また東天満2丁目ホテル建築計画も、内装工事まで進んでおり部屋数155室の「天満橋グランドホテル大阪」として5月開業予定となっています。(心斎橋グランドホテル大阪・天満橋グランドホテル大阪公式サイト)




「南京本」で騒がしいアパホテル(アパホテル東梅田 南森町駅前、13階建て部屋数240室)用地は、既存建物の取壊しが終わり完全な更地になっており、現地建築計画では2月中旬着工、2018年4月中旬竣工予定となっていました。

アパホテルのホテル用地は、西側でも接道していて東西両面が道路となっています。

もう一カ所、京阪国道沿いのタワーマンション「ローレルタワー南森町ル・サンク」と三菱東京UFJ銀行天満支店が入っているI・S南森町ビルとの間の土地では、大和ハウス施工でホテル建設が始まっています。アパホテルとともに2018年春から夏頃までには開業となると思われます。

京阪国道沿いにマンションとビルとの間にあるホテル用地。

今年の春節には間に合いませんでしたが、来年の今頃は天神橋筋商店街などで今以上に中国人観光客が増えていそうです。

(関連記事:南森町のプレミアホテル-CABIN-大阪は4月26日オープン

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