世界同時株安、波乱の1週間

今週の日経平均株価は週の前半、中国発による世界的な株安傾向の影響を受けて大きく下落し嵐のような1週間となりました。まさにチャイナショックでしたが、株価の下落はともかく急騰と急落が繰り返されるまれにみる乱高下で、、本当にジェットコースターのような相場でした。

大きめのリスクをとっている人は、精神的にかなり疲れる展開だったでしょう。それにしても、日経平均17,000円台、ドル円110円台などの数字を見るのは本当に久しぶりのように感じました。

個人的には、資産運用であまり大きなリスクはとっていません。それで普段は、毎月の積立だけを淡々と行い、毎月末に残高チェックをする程度で放置なのですが流石に今週半ば残高確認をしました。結果は先月に続き今月も新興国株式クラスが大きくマイナスとなっていました。たまたま5月に先進国株式クラスの利確をやっていたのが幸いし、年初比較ではまだ若干のプラスを維持していました。やはり長期投資でも適切なタイミングで売買をすることの重要性を感じた1週間です。

まだ市場心理は混乱しており、先のことは分かりませんが、景気でも株価でもずっと上がり続けるということは不可能です。個人的には、しばらく続いてきた株価上昇トレンドの転換点にあるようにも思いますので、より「損をしない」ことに投資の重点おくスタンスに微調整していくつもりです。海が時化になりそうな時に漁に出る必要はないと思うのです。

超長期の日経平均の推移です。
日経チャート-2

中国リスクは別にして、来月のFRBの利上げが延期されれば、世界の株式市場も一定の回復が見込めるとは思っているのですが。


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